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ネクタイのプレゼントしわにならない包み方とは?自分でもできる!?

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ネクタイのプレゼント、お店にラッピングをお願いすると長方形の箱にいれてラッピングしてくれることが多いですよね。

ネクタイの包み方で大事なのは、しわや折じわにならないことです。

なので、なるべく折らない、丸めるこの方法が最もしわにならない型崩れの少ない包み方になります。

この記事では、自分でできるネクタイの包み方やラッピングする際に注意する点を紹介したいと思います。

 

ネクタイのプレゼント 包み方で気を付ける事

・しわ、折じわにならないようにする

ネクタイのしわや折じわをつけないように包むことが一番大事です。

どんなにかわいらしく素敵にラッピングできたとしても、肝心なネクタイに折じわがついてしまったらとても残念ですよね。

ネクタイのしわや折じわは、なかなか取れないものです。

気軽に洗濯、アイロンする訳にもいきません。

せっかくのプレゼント、すぐに使えるように包んであげましょう。

折じわをつけないためには、ネクタイにあった箱を選ぶことが必要です。

お店では長方形の箱に入っている事が多い理由ですね。

 こんな箱での包装が定番ですね。

 このタイプの包装もショップでは、定番ですよね。

 

くるくる丸めて入れるならこんな感じですね。

 これは、正方形の箱にはいっていますね。

丸めることでコンパクトになるところも良いですよ。

また、丸めていれるのであれば、カップやコップなどにも入れられるかもしれませんね。 

お店でいれてくれる箱は、100均などでも売っていますので探してみてください。  

 

もし、ブランドネクタイを選んで箱がない時は、箱だけでも販売しています。


 

 

箱から自分で作りたい方には、

atelier-handmade.com

 この方法だと、箱を買わなくてもネクタイにあまり折り目を付けずに包めますね。

ネクタイのプレゼントの包装紙、リボンにこだわる

100円ショップでも沢山のかわいい包装紙が販売されています。

リボンの素材や色にこだわることであなたらしい素敵な包装になります。

市販の包装紙を買ったり、自分でプリントしたものを利用するのも楽しいですよ。

また、包装紙だけではなく不織布や布をつかってネクタイを入れた箱を包むのも個性が出でます。

リボンにも様々な種類があるのでお好みで選ぶと良いでしょう

光沢のあるサテンリボンや透け感のあるオーガンジーリボンなどがあります。

リボンだけでなく、麻ひもや革のひもなどをリボン代わりにするのも素敵ですよ。

 

まとめ

 市販のものを上手に利用すれば、自分だけのラッピングが簡単にできます。

素敵なネクタイ、型崩れなくすぐ使用できる状態で渡してあげたいですね。

渡す人のことを思いながら、ネクタイを包む幸せな時間をあなたも楽しんでください。

 

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